今回の6/14東京公演は鍵盤の魅力を最大限で感じられるはず!
『CAT BOYS(高木壮太、ulapton、NO-Rio)』
高木さんの著作の『荒唐無稽音楽事典』も嫉妬するくらい面白いです。
特別編成『世武裕子&宮本菜津子』
ピアノ魔女世武さんと、MASS OF THE FERMENTING DREGSのフロントマン宮本菜津子さんのこの日だけ特別編成
『末光篤 a.k.a SUEMITSU & THE SUEMITH』
DUM-DUMが本当にお世話になったアーティストさんの末光さんに参加してもらえるのは本当に光栄なこと
そして
元ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ(Gorky’s Zygotic Mynci)で、ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)のノーマン・ブレイクとのデュオ、ジョニー(Jonny)での活躍でも知られる、
英国ウェールズのサイケデリック王子、エイロス・チャイルズ(Euros Childs)の出演が決定!
なんと、 ソロとしては初来日のショーとなります。
「ゴーキーズ、ジョニー、ソロと、そのキャリア全てを網羅する生ピアノ・ソロショーになるよ」と彼からメッセージも。
こんな懐かしい曲もプレイしてくれるでしょう!
裏話:
某米国の電子音楽家の出演が予定されえいたのですが、
最後の最後で条件が合わずに、話が流れてしまいました。。
困ったときの仲間頼みでエイロスに連絡したところ「快諾!」
JONNY以来なんで2年ぶり?
お帰りエイロス。
Categories: NEWS